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2013/03/12

土地価格は上昇中?

「土地の値段が上がってるようなんだけど・・・」
と、相談を受けることが多くなりました。


どうやら先月国土交通省から発表された、1月時点での地価動向報告を見たらしいです。
その報告では
「全国150地区の内51地区が3ヶ月前に比べて上昇した」
そうです。
下落は25地区だそうです。

これで見ると
「上昇した地区は全体の1/3、下落したのは全体の1/6、半数は横ばい」
ということになります。これは日本国内全体の数字です。


さて、そこで総社市内の土地についてですが、横ばいであるとしても上昇気配は感じられない、といったのが本音です。

逆にそういった地価動向に関係なく
「条件のいいところは取引が活発で(地価が上がっているわけではない)、そうでないところは下げても取引に至らない」
のが現状ではないかと思います。


消費増税前の駆け込み需要はこの秋口くらいまでだと思われます。それ以降は住宅需要の低下で住宅地需要が低下、さらに数年後にはまた消費増税が予想されるので、さらに住宅・住宅地需要は低下していくのではないでしょうか。
そして若年層人口の低下。将来の人口構成は「首の細い壺をひっくり返した状態」のようになります。消費する若い年齢層が減るということは、当然のように住宅を建てる年齢層が減るということです。人口が今より減るので当然需要も今より低下します。

これらのことから、条件のいい住宅地は取引が進むと思われますが、条件のよくない住宅地は価格を下げても取引に至らない、といったことが考えられます。


というのはあくまでも主観です。
将来の相場は予想できません。何か特別なことが起こって上昇するかもしれません。
しかしバブル期以降20年何かが起こったでしょうか?それ以上待ちますか?

2013/03/04

3月。

おはようございます。
いよいよ3月です。2013年も1/6が終わりました。


不動産業界、特に賃貸仲介は2月から3月にかけては繁忙期と言われる時期です。卒業や入学、就職、転勤など移動の多い時期で、新居を探される方が1年で最も多くなる時期です。
総社市にも岡山県立大学があり、また市内外にある企業へ就職される方や転勤の方もいらっしゃいます。


ということで、賃貸アパートマンションの募集状況も毎日のように変わります。ご案内の途中でそのお部屋が決まってしまった、というのもあながち嘘ではありません。


傾向としてはやはり「人気のありそうなアパートマンション」から決まっていきます。例えば「築浅」「対面キッチン」などのキーワードでしょうか。学生さんはご両親の意見もあるのでちょっと複雑ですが「大学に近い」「ネット」あたりでしょうか。
リフォームしたお部屋もありますが、まだまだハード面中心に探される方が多いので偏りはありますが、生活している姿をイメージしてソフト面からのお部屋探しも考えていただければと思います。


なにはともあれ、今月は定休日はありませんのでお気軽にご来店下さい。